作家の手帖

じぶんの「つづき」を書こう。

「作家の手帖」共通執筆依頼書

作成:笠井康平、小澤みゆき

編集:笠井康平、小澤みゆき

本書について

「作家の手帖」は2021年4月18日から2021年4月30日までを目安に、準備号の執筆者を募集しています。また、準備号の収支をもとに、2021年10月以降も次号を制作する予定です。

先に公表した目次・構成案について、編集長のふたりがいま、何を考えているのか。「作家の手帖」に執筆者として応募したい方、編集部が執筆依頼したい方に伝えるための執筆依頼書(Request for Writing)です。

読者のみなさまへ

本書に書かれたことは、執筆者の原稿を予告するものではありません。打合せや下調べのなかで、執筆者も編集者も、新たな気づきを得たり、考えを改めたり、心変わりすることはままあります。

つまるところ、何を書くかは書いてみなければ分からないものです。いくら書いても、うまく書けても、それが本当に執筆者の書きたかったものだとは限りません。書きたいものがあるなんて、そのとき限りの思い込みかもしれない。

書くことは、それくらい移ろいやすく、溶けやすい試みです。いまの私たちの期待とはちがう原稿が仕上がったとしても、少し未来にいる私たちがよしとするなら、それでもかまわないと思いませんか。そうは思いませんか……。

依頼の流れ

  1. 「作家の手帖」に執筆者として参加したい方は、「作家の手帖」制作スタッフ応募フォームからご応募ください。
  2. 編集部から執筆依頼を受けた方も、お手数ですが、メールアドレス、筆名、掲載用プロフィール、近作のURLなど、執筆したい原稿の草案、執筆・登壇したいテーマをお送りください。
  3. 執筆をお願いする方には、ご指定のメールアドレスに個別の依頼状をお送りします。合わせて、打合わせ(30分程度)の日程調整をお願いします。
  4. 打合せの内容や、執筆者のご希望をもとにお一人ずつ仕様書を作成します。仕様書には、詳しい依頼内容その他の必要事項を記します。
  5. 仕様書が出来上がったら、発注メールを送り、着手金を入金します。順次、執筆してください。
  6. すべての依頼内容が完了したら、当月末締め翌月払いで請求書を発行してください。成果報酬を支払います。

依頼範囲の想定

  1. 著作物の企画、調査、制作、宣伝、販売及び知財管理
    1. 「作家の手帖」の制作関連
      1. テキスト執筆(必須❳
        • プロフィール文(100字程度を上限とする)
        • 本文(最大4,000字を上限とし、16時間程度を目安に執筆するものとする)
        • その他、甲乙協議のうえで決定したもの(草稿100字、プロフィール100字を含み、1,000字程度を上限とする)
      2. 広報協力(努力事項)
        • 草稿、編集、校閲・校正、販売、招待、先行体験、勉強会の時点で、執筆者の気分に即して随時
  2. 音声・映像作品の企画、調査、制作、宣伝、開催及び知財管理
    • 勉強会の企画・出演(必須)
      • 事前打合せ:30分程度を想定
      • 企画概要の作成:200字を上限とする
      • 発表準備:2時間程度を目安とする
      • 当日出演:全1回(本番20分、前後1時間)
  3. その他、目的達成に必要な活動
    • 上記に係る報告・連絡

編集部が考えていること(目次案別)

1.企画趣旨

2.調査・研究

市場動向/産業構造/価格相場/労働環境

(1)「原稿料に関するアンケート調査」(全10問から15問)を行って、その結果をもとに基本集計と結果の考察を行いたいです。データセットはオープンデータとして公表し、だれでも使えるようにしたいです。基礎的なリサーチ・デザインと匿名加工法は、編集長(笠井)が助言できます。「報告」と「原稿」の微妙な関係にも目を向けたい。

(2)「退職して作家になる! その前に知っておきたい市場動向・統計データ」なんて銘打って、「原稿料」にまつわる基礎的な事実を集めたいです。政府オープンデータや業界団体の定期調査などを整理しておくと、情報・メディア産業で働くひとたちが、こっそり独学・予習できるリファレンスになるだろうと期待しています。

たとえば、出版市場の動向、広告産業におけるテキストメディアの成長見通し。文筆業の基本的な収益構造。原稿単価を決定づける価格相場。そして、執筆者たちの労働環境について。

3.創業・参加

開業届/法人格/事業計画/助成・補助金/保険/規約・制度

「原稿とは何か」は時代によって変わります。遊びと仕事の境い目も、ある地点より高みに行くと、ほとんど見分けられない。「文字」と「声」の隔たりもすっかり縮まりました。

それでも原稿料は、「言葉を動かす仕事」への対価でありつづけるでしょう。お金のいらない暮らしを夢見ても、働かなくていい世の中を希っても、ひとがひとであることをやめない限り、あらゆる言葉がすべてのひとにたちまち伝わることはありえないからです。

じぶんひとりの部屋にさえ、秩序と習慣は生まれます。もっと広く、遠く、深くまで言葉を届けるには、たくさんの決めごとが欠かせません。理念、野心、指針、立場、役割、組織、計画、戦略、政策、制度、その他の社会システム。

異なるひとが集う「法人」を生み・育てるとき、その輪に加わるとき、「参加すること」の先駆者たちは、何に気をつけ、どこに目配りし、どんな姿勢で「創業」に挑むことにしたのでしょうか。

4.原稿料

文字単価/署名/著作権/CCライセンス/印税/リテイク

写本の報酬を前借りしたまま井原西鶴の死んだ1693年が、私たちの知るかぎりで最古級の原稿料です。1795年には出版人・蔦屋重三郎が、人気の黄表紙作家を独占すべく、「潤筆料」を払ったとの記録があります(『作家の原稿料』年表篇より)。

時代はくだって、いまの日本では、著者(たいてい個人)と出版者(たいてい法人)が原稿料を相談するとき、気をつけたいことがたくさんあります。金額はいくらか、氏名表示はあるか、著作権(支分権を含む)はどこまで行使/留保するか。リテイク回数はどう合意するか。著作の無料公開がこんなにたやすい時代に、CCライセンスはどう活用すべきか。

考えればきりがないのに、肝心の原稿料はいつも「薄謝につき恐れ入りますが」――。企画・編集・執筆それぞれの視点で、原稿料をめぐる悲喜こもごもを、現役の前線で働く方はどう感じているのでしょうか。

5.企画・考案

取材/着想/借景/発想法/整理術/ひな型/アウトライナー

もの書きの技術を学びはじめたひとはどこかで行き当たる「文章作法」があります。

いわく、「何を書くか」よりも「どのように書くか」を気にして。私情やしがらみを遠けるなら、「型」を身につけて書くべき。題名から逆算て構成せよ。はじめから整った文章を書くな。結論から述べなさい。予想もつかないオチを考えろ。書き出しにこだわれ。冒頭は定型だ――。

どれもその共同体ごとの常識と禁忌を形づくっていて、「ものになるか」を見極める術は、ときには批評の実践として、教育の技術として、リスク回避の知恵として、世代から世代へと伝承されています。

それに比べると、「書くかどうか」を決める工夫はあまり知られていません。大げさな理論なんてなくても、「これでいいのだ」と思える腕を磨ければいい。「書かない」ことにする発想法。できればなるべく苦しまずに書く方法。表現に先立つ、内心の自由の守り方。

では、どのように?

6.契約・交渉

決裁/見積/合意形成/発注/納品/検収/請求/支払

企画書(ワーキングドラフト)に書いたとおり、「作家の手帖」編集部は発足前にたくさんのリーガル文書を試作しました。

団体規約、参加規約、プライバシーポリシー、CCライセンス表示、業務委託共通規約、仕様書、個人情報保護特約、特定商取引に基づく表記。制作着手から完了までには発注メールと請求書。この文書もまた、共通執筆依頼書と呼ばれ、個別の依頼状に先立つ文書です。

さらに慎重を期す業界なら、覚書、見積書、発注請書、納品書、納品請書、領収書まで。大組織なら企画書、計画書、説明資料、稟議書、成果物の映し、報告書まで求められるでしょうか。

法人の意思表示はとにかく「書きもの」だらけ。なのに契約書類は「もの書き」の仕事として劣るもの、表立って語るのは恥ずかしいもの、煩わしくて遠ざけたいものと見なす風潮が少なからずあります。

芸術と実用の疑似対立で言い争うひとに、自由と制度を対置しがちなひとに、寓意と教訓の融解点に立ちうるひとに、ひとりの作家が自由に書いたリーガル文書はどう読まれるでしょうか。

7.選考

基準/システム/書評/選評/批評/受賞

8.執筆

文体/語句/構文/内容/構成/倫理

まだ思いつきません。この欄にどんな記事がぴったりなのか。笠井は「作家の手帖」を「10日間で作文を上手にする方法」シリーズのひとつだと(勝手に)見なしていて、執筆の技法はそれこそ本丸です。

とはいえ日本語圏には、安価で・手軽に学べる教材・講座が山ほどあります。「文章表現を学ぶ」ために「読むべき本の選び方を学ぶ」ために「信頼できる先生の探し方を学ぶ」なんて状況! 図書分類には専門コーナーができて久しく、編集者・批評家の間でひそかにメタレビューが注目されて。

私たちが新たに「執筆法」を語るべき、強い意味はないように思えてきます。もちろん、読み書き能力は「昔よりまだマシな生活」を手に入れるために欠かせません。

日本語を母語としない住民は増えていくし、貧しさから勉強をあきらめる他なかったひとも報われるべきです。知識を求める需要は途切れず、手を変え品を変えた供給は続くでしょう。

だとすると、私たち「作家」がなすべきは、「言葉を覚えて、使って、忘れる」ライフサイクルそのものを読み、書くことではないか? 言い換えれば、言語システムそれ自体の習慣づくり。

ここまでは思い至りました。その先をともに考えてくれるひとを探しています。

9.翻訳

翻訳/翻案/二次利用/二次創作

(※作成中)

10.編集権限

管理/編集/掲載/出版/著作者隣接権/派生物

11.校正

校閲・校正/簡易・本機/正規化/品質管理/検閲/禁止表現/原文同定/注釈/フィルタリング

(1)私家版や同人誌、インディーメディアでは、資金不足もあって、編集部内の読み合わせや持ち回りで「不安を抱えながら」やりくりされることもある校閲・校正業務。誤字・脱字チェックから事実確認・考証まで、その職責は幅広いのに、通信講座や技能検定の門戸が開かれていることもあってか、初級者と熟練者の能力差が伝わりにくい仕事です。むやみに/泣く泣く予算削減したり、特急校正が頻発してしまって、満足いく品質管理ができずに市場クレームに発展することも。価格相場や料金試算も充実する職種ですが、「校正の宜しきを得た」い作り手が、発注の仕方を学べる参考資料をまとめたいです。

(2)自然言語処理技術は、基礎技術の躍進期を迎えて、いよいよ実用と普及が進んできました。校正ソフトも進歩しています――と言いつつ、一般人に手が届くレベルの製品・サービスは、初期のルール設定が大変なわりに、自動化された指摘は標準的なお作法を教えてくれるくらい。初心者には親切でも、熟練者には要らぬお節介に見えることも。機械はどこまで頼れるのでしょうか。日本語圏での技術開発と、市販ソフトの動向を探りたいです。

(3)良識と誠実さに支えられた文章校正は、依頼者が熟慮と覚悟を欠くと、たちまち検閲めいた違反チェックに転じてしまいます。差別語・不快語の許容/禁止/自粛は、言論の自由をめぐる基本的な論題ですし、ソーシャルメディア運営企業による自動化された表現フィルタリングは、誤検知の頻発や恣意的なルール運用もあいまって、法の支配によらない私企業の専横ではないかと、政府・市民どちらからも批難されています。「正しさ」を追求するコストは、「誤り」を放任するリスクは、そのテキストの共同体がどのように受容すべきなのでしょうか。

(4)注釈、索引、翻刻、解読、原文同定。校閲と精読の線引きがゆらぐとき、「あるべき形をとり戻す」ための情熱は、ひとつの学問を打ち立て、研究者を生み育て、読む行為そのものが忘れがたい物語を体験させるできごとに変えます。いくら大金を積んでも得られないよろこびを追いかけて、「正しいのかどうかも定かでない文字列」に目を通しつづける専門家たちの姿に迫りたいです。

12.デザイン・組版

書体・フォント/字数・行数/余白/行間・字間/色指定/挿画/DTP/国際標準/アクセシビリティ

せっかく本を作るんだから、かっこよくて、美しくて、キュートで、だけど親しみやすい紙面にしたい。でも、デザイン沼はあまりに広大で、きっと底なしで、やさしい(けど本当は怖い)怪獣たちのいるところ。

「何を・どこまで学べばいいのか?」すら分からないのに、デザイナーに依頼しなければ企画が成り立たない。だから「ふんいき」で注文を出してしまって、制作トラブルや労働問題を起こしてしまう発注者がどの業界にもひっきりなしに現れます。ただでさえデザイナーの平均年収は他業界より低いのだから、お金にまつわる基礎知識や、完成度に関わる技術、標準化活動の動向などは、もっと広まってほしい。

13.造本・装幀

用紙/インク/綴じ方・折り方/あたま・けした・背・小口・のど/帯・カバー/花布/しおり/印刷法/製本

14.印刷

プリプレス/プレス/ポストプレス/原版・製版・刷版/印刷方式/表面加工/製本加工

(※作成中)

15.流通・販売

店舗在庫/即売会/EC/電子書籍/ISBN/梱包・発送/納本・献本

昔ながらの「本屋」が壊れています。いい意味でも、わるい意味でも。

雑誌の売上低下と返本率の高止まりに加え、運送業界の労務改革と漫画アプリの普及で、郊外型大規模書店や複合店舗(喫茶・レンタル・文具併設)、新古書店の規模拡大も転換期を迎えました。常套手法になったアニメ・映画・テレビでのIP(知的財産)の二次利用は、人気作への一極集中を加速させ、間接的に新刊点数の抑制をもたらすのでしょう。

「本屋」の役割は、これからさらに、分散化と多極化が進みます。その先ぶれは、たとえば全国各地の同人誌即売会、オンライン注文の店頭受取、ポイントサービスによる実質的な値下げ販売、オンデマンド出版の店頭受付、読書アプリ・端末の自社開発、CtoCマーケットの書籍流通、入場料制の新刊書店、ECサイト併設と在庫検索の高度化。

「本」とはいかなる商材なのかも再解釈されるでしょう。書店が出版事業を営む例は江戸時代からあるけれど、独立系書店の活況もあって、書店発のインディー出版が静かな人気を集めています。地域の文化拠点として、朗読会や講演会、そのオンライン配信を増やす店舗も珍しくありません。ベテラン書店員の選書サービスは、法人営業と店頭小売の「間」をつなぐビジネスに育つでしょう。

多くの試みがある一方で、支店長の過労や正社員の多忙、パート・アルバイトの責任過多、販促・催事の無償協力など、労務・商流上の課題も山積み。『出版再販・流通白書』が「物流危機」を語り、日販・トーハンが雑誌返品業務の物流協業を発表。業界全体の収益構造が「雑誌から書籍へ」と先祖返りするなか、「売り場の未来」はどう思い描けるでしょうか。

16.パブリシティ

広告/宣伝/販促/PR/SNS/検索/効果測定

本は、読み手がいてはじめて本になります。せっかくつくったのだから、一人でも多くの人に届けたいですよね。その本を愛して、作り手を応援してくれる「ファン」を増やすこと。売上をつくって、きちんと原価を回収すること。どちらにも広告・PRは欠かせません。

流通量の大きな雑誌・書籍なら、新聞広告やウェブ広告も使えるでしょう。メディア事業者の立場でも、販売売上だけでなく、クライアント/スポンサーから受注する純広告/記事広告は重要です。他方で、ずっとむかしからパブリシティのあり方、広告表記、やらせ・サクラ(ステルスマーケティング)は問題視され、誤認や偽装、詐欺行為(アドフラウド)はいまも絶えません。

宣伝予算が潤沢ではなくても、草の根で認知を広げる工夫はできます。たとえば、販促ツールの作り方(紙・ウェブ)。販促イベントと、その集客方法。ウェブサイトと、その集客方法。プレスリリースの作り方・打ち方。SNSでの広げ方。計測しうる指標の設定・効果の検証方法。いずれも、作り手と読み手をつなぐ手段です。本という商品の魅力を伝えるのに、一冊ごとにぴったりな方法があるはず。その知恵と工夫を探りましょう。

17.保管

文書管理/書誌/目録/カタログ/命名/分類/検索/データベース/アーカイヴ/アーキテクチャ

(※作成中)

18.財務・会計

確定申告/貸借対照表/損益計算書/キャッシュフロー計算書/製造原価報告書

原稿料を初めて受けとったのは、大学の先輩とつくった冊子の売上を分け合ったときでした(笠井)。2冊目の同人誌をつくったとき、はじめて人に原稿料を支払って、書店向けの納品書と領収書もつくりました(小澤)。

そして、いまでは法人(または個人事業主)として、受発注、報酬支払・受取、稼働管理に経費精算、確定申告をするように。領収書のスキャンも、会計ソフトの操作も、証憑書類の発行も、いつしか覚えていて。財務諸表の読み方・書き方・訳し方を、いつかきちんと学びたい。

そんな立場になってみて、やっと疑問に思えたことがあります。それはたとえばーー

的はずれな空想かもしれません。メディアの経営陣や財務会計の経験者、税務処理の実務者を訪ねて、実のところを聴いてみたい。「そこまで深く考えてない」のか「すでに指針がある」のか、「思いもよらなかった」のか。

19.経営

経営管理/生産管理/稼働管理/進行管理/設備管理/知財管理

私たちの同人誌を読みたいひとにとって、経営学が探求し、ビジネススクールが普及する専門知識は、「すごいけど、とっつきにくいもの」かもしれません。「いかがわしい、中身のないもの」と、見くびるひともいます。

でも、日本のコンテンツ産業史をふり返ると、その業界ごとの最盛期には経営の名手が暗躍していて、その足あとはあちこちで掘り出され、大切に語り継がれています。それらは英雄譚や失敗談、証言録のかたちをとって、生々しい教訓を伝えもすれば、産業そのものの諷刺、象徴、寓話として効力を持ちさえする。その功罪は語られるべきでしょう。「稼ぎ方」のスタンダードを形づくった歴史の再点検。

もうひとつの腹案は、財務諸表は数字で書かれた「原稿」だと、とりあえず言ってみることです。先行予約をしてくださった方のなかには、SNSや読者コミュニティで「原稿料の設定や注文・支払フローを見直す参考にしたい」と教えてくれた方もいて。

「作家の手帖」の刊行主体「文筆生活向上委員会」が、任意団体として収支計算書その他をつくり、読者のみなさんにも読めるようにしてはどうかとも考えています。損益計算書、貸借対照表、財産目録に、それらの監査報告書も?

20.時間管理術

やる気/元気/勇気/ルーティン/疲労回復/休暇・休養/レジデンシー/サバティカル

(※作成中)

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